こんにちは。自称雑学王?のタケッチです。
タケッチの雑学ブログ
ビミョーな言葉の違いを分かりやすく解説していきますので
みなさん「へえーそうなんだ」って感じで楽しく読んでくださいね。
第16回目はチョコとホワイトチョコについてです。
第16回目はチョコとホワイトチョコについてです。
みなさんはチョコとホワイトチョコこの違いを明確に区別出来ますか?
チョコはチョコレートの略で
カカオ豆を煎ってすりつぶしてなめらかにした
カカオマスを練って型に入れ、
固めたものがチョコレートです。
一方のホワイトチョコは文字どおり白色で、
カカオマスから搾った油脂成分の
カカオバターに脱脂粉乳と砂糖を混ぜて作ったものです。
カカオ独特の苦みがないので
ホワイトチョコはチョコレートではないと主張する人もいます。
ちなみに最近よく聞く生チョコレートは、
チョコレートに生クリームや洋酒などを練りこんだ。
水分の多い食感の柔らかいチョコレートのことをいいます。
まとめるとチョコはカカオマスを練り、固めたもの。
ホワイトチョコはカカオマスの
油脂成分(カカオバター)を固めたもの
と覚えましょう。
ちなみに今は職場でバレンタインの贈り物を
禁止している企業が増えているみたいですね。
今回はチョコとホワイトチョコについてお話しをしました。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは次回のタケッチの気ままブログをお楽しみに